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・車両価格、道路条件等々。
・道路の未改良。
・道路環境整備及び除雪体制が未定。
・雪に対する対策(仕様)…1。除排雪の完全化。2.路線に勾配が多い…が不透明。
・路面整備が必要であり、それに伴う設備投資の計画がたたない。
・郊外路線の雪路や市内の電車線路等が心配である。
・価格が高い。冬期間の道路事情に合わない。
・道路状況〜除雪状況等あり。
・冬期間、除雪が充分出来てからにしたい。
・仕様とか車両の以前に基盤整備(運行路)の通年安全確保が先決である。
・冬期の雪の限定。
・資金不足と現在の車令がまだ低い。
・道路状況等が整備されそうにないことと、資金調達困難なため。
・まず、ワンステップを試験導入してから検討。
・中古車使用による。
・車両価格、走破性、車内事故。
・普及の程度を見ながら検討したい。
・道路事情による。
・1〜2年は新車購入予定なし。
・積雪時、道路環境等を考えると無理がある。

 

*選択肢3、補助金がある場合に負担することができる割合(従来車比)について
補助金がある場合に負担することができる割合(従来車比)については、回答事業者数32件のうち、100〜109、110〜119とするものが、各々11件(34.4%)ずつとなっている。また、平均割合は、108.3となっている。

 

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*選択肢3、補助金がある場合に年間にノンステップ・バスを新車で購入する割合について
年間に購入する新車全体の台数については、回答事業者数32件のうち、1〜5台、6〜11台が各々4件(12.5%)ずつとなっている。また、平均台数は28.7台/年となっている。

 

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